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2009年3月のアーカイブ

mod_deflateによるコンテンツのGzip圧縮

mod_deflateを有効にするためにdeflate.confを作成

[root@server ~]# vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf

<Location />
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html
AddOutputFilterByType DEFLATE text/plain
AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
AddOutputFilterByType DEFLATE text/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-javascript
AddOutputFilterByType DEFLATE application/xml
AddOutputFilterByType DEFLATE application/rdf+xml

BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html
BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip
BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html
Header append Vary User-Agent env=!dont-vary
</Location>

上記ファイルを有効化するためにhttpdを再起動又は再読込み

[root@server ~]# /etc/rc.d/init.d/httpd restart

mod_deflateの効果については下記のサイトを見た方がわかりやすい。
YSlow対策でmod_deflateを利用してHTTPレスポンスをgzip圧縮 – blog.katsuma.tv
圧縮出来ているかどうか及び効果は下記サイトやYSlowで確認できる。
Port80 Software »» Compression Check

当サイトの結果は77.0%の圧縮に成功し転送速度も数値上では4倍ほど速くなった。
mod_deflateによるコンテンツのGzip圧縮

サイトの表示時間

トップページが表示し終わるまでの時間が遅いように感じていたのでFirefoxのアドオンFirebug及びそのプラグインYSlowを導入し結果を見てみた。
結果は案の定最低(?)ランクのF42点でした。
結果を見るまでもなく原因はJavaScriptの多様と無意味に貼り付けている画像。

画像はともかくはWordPressはプラグインを増やせばそれだけでJavaScriptやCSSファイルが増えてしまう事が多々ある。導入しなければ済む話だがやはり素晴らしい機能は使いたくなるのでついついインストールしてしまった結果がこのありさま。

YSlow on Firebug

当面の目標として画像の品質を落とす事とGzip圧縮の導入で点数アップを狙ってみる。
ただ重たく感じるのはプラグインだけではなくテーマによってもかなり違う。
現在はwp.Vicuna Extを利用させてもらっているが、デフォルトのテーマに比べると読み込みに時間がかかっていそうだったので下記サイトで計測してみた。
Pingdom Tools – Full page test
WEBページの表示速度測定
4秒弱の差があるのは結構大きい方だと思うが、それよりも軽いと思っていたデフォルトのテーマでさえ8秒以上かかっているのには海外からの測定という条件を考慮したとしても結構ショック。

と書きつつも今回も懲りずに画像を貼っている。因みに普通のhtmlな静的ページは問題のない数値が出ている。

Firebugは素晴らしいと思うが何故ゴキブリ?? 今にもステータスバーから飛び出しそうで・・・。

プラグイン Syntax Highlighter for WordPress

PHPやその他もろもろのソースを整形表示してくれるプラグイン。
基本的には iG:Syntax Hiliter と同様との事だが、私にとってはこちらの方が導入も簡単で尚且つ表示も綺麗で気に入り早速入れ替えた。

プラグインの設定画面等はないので表示やスタイルを変更するには直接PHPファイルやcssファイルを編集する必要がある。
・言語表示を削除する場合
/wp-content/plugins/syntax-highlighter/syntax_highlighter.php 248-253をコメントアウト

		if (isset($this->options[$startTag]))
			$this->options[$startTag][0] = true;

//		$outTxt = "\n\n"
//			. '<p class="lang-name">'
//			. $this->options[$startTag][1]
//			. '</p>'
//			. "\n"
//			;

		$outTxt .= '<pre'

開発元 »» Syntax Highlighter for WordPress : 独断と偏見の何でもレビュー
配布先 »» WordPress Plugins/JSeries » Syntax Highlighter for WordPress (ソース整形表示)

編集中にビジュアル表記にすると崩れるので注意。

WordPress 2.7.1にアップデート

テスト環境では2.7リリース後すぐにインストールして遊んでいたものの、2.7.xx目玉である管理画面に違和感を覚えこのサイトに導入するのを見合わせていた。
最近ようやくその画面にも慣れてきたためアップデートしてみた。管理画面自体かなりカスタマイズ出来るみたいだが不要な物を2つほど非表示にしただけで殆どデフォルトでの使用。

ただビジュアルエディタ使用時のフォントだけは我慢できなかったのでメイリオに変更した。
/wp-includes/js/tinymce/wordpress.css 54行目
変更前

body.mceContentBody {
	font: 13px/19px Georgia, "Times New Roman", "Bitstream Charter", Times, serif;
	padding: 0.6em;
	margin: 0;
}

変更後

body.mceContentBody {
	font: 13px/19px "Meiryo", Arial, Helvetica, sans-serif;
	padding: 0.6em;
	margin: 0;
}

結果
WordPress 2.7.xx ビジュアルエディタ
期待通りの表示にはなったもののバージョンアップ等でアップデートすれば、その都度書き直さなくてはいけないので根本的な解決にはなっていない。

Windows7風テーマ for XP

Windows7のテーマが新鮮でまた見やすかったためメイン機のXPにもWindows7風テーマを導入してみた。
もちろん導入前にUxTheme.dllにパッチをあてておく必要があるが、今回は下記で紹介されているNiwradSoft UxTheme Patcherを使用してみた。もちろん問題なく動作している。

UxTheme.dllパッチ »» NiwradSoft UxTheme Patcher 1.0
Windows7風テーマ »» SevenVG Refresh Theme with Superbar for Windows XP
Windows7風テーマ

SevenVG Refresh Theme with Superbar for Windows XP にはFontsとStyleToolbarそしてThemeが用意されているが、あくまで外観だけを変更したかったのでThemeフォルダ内のexeファイルのみ実行した。

PHP5.2.9にアップデート

先日追加したリポジトリLes RPM de RemiにPHP5.2.9がアップされていたので早速アップデートしてみた。
アップデート自体はエラーなく行えたもののhttpdの再起動で失敗。少し考え前回PHP5.2.8のアップデート時と同様の失敗を犯していたことに気付く。

PHPを高速化すべく導入していたeAcceleratorを再ビルドしていなかった為に再起動時にエラーが発生しhttpdが起動しなかったというもの。

[root@server ~]# wget http://bart.eaccelerator.net/source/0.9.5.3/eaccelerator-0.9.5.3.tar.bz2
[root@server ~]# tar xvjf eaccelerator-0.9.5.3.tar.bz2
[root@server ~]# cd eaccelerator-0.9.5.3
[root@server eaccelerator-0.9.5.3]# phpize
Configuring for:
PHP Api Version: 20041225
Zend Module Api No: 20060613
Zend Extension Api No: 220060519
[root@server eaccelerator-0.9.5.3]# ./configure
[root@server eaccelerator-0.9.5.3]# make
[root@server eaccelerator-0.9.5.3]# make install

php.iniファイルへの記述やeAcceleratorのコントロールパネルへのアクセス等は変更する必要がないので、再コンパイル後そのまま再起動でOK。
再コンパイルって上記のように再インストールしているが、この方法で間違っていないのかそれとも他の方法があるのか少々不安なものの問題なく動作しているので良しとする。

PHP 5 ChangeLog PHP 5 ChangeLog

因みにphp.iniファイルへの記述は下記のとおり
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